スポーツ＝わ！　～スポーツでつながる、世界とつながる～

2020年東京オリンピックに向けて、私たちにどんなことができるでしょうか？
様々な形で世界とつながるスポーツ選手・指導者のお話を聞きながら、スポーツを通して国際協力・多文化
共生を一緒に考えてみませんか。

パネリスト

・スジーワ　ウィジャヤナーヤカ（スリランカ）
高校時代、青年海外協力隊の野球隊員から野球を学ぶ。2006年来日。2015年第87回選抜高等学校野球大会（甲子園）に福岡県代表審判員として参加。

・サイード横田　仁奈（日本・パキスタン）
6歳から新体操を始める。2009年フェアリージャパンメンバーとして、新体操日本ナショナル選抜団体チーム入り。
2012年ロンドンオリンピック代表。（新体操団体）

・ライアン　ブルネセン（カナダ）
日本在住プロスケーター。14歳からスケートボードを始める。2013年 Freestyle World Round-Up　アマチュア部門優勝。2014年日本選手権プロ部門優勝。

・不破　央（日本）
元100ｍ平泳ぎ日本記録保持者。青年海外協力隊から帰国後、水泳とクラウン（道化師）を融合したパフォーマンス活動を開始。映画・ドラマ「ウォーターボーイズ」のシンクロシーンの振り付けや指導を担当。

ファシリテーター

・河内　智之（日本）
青年海外協力隊・野球コーチとしてグアテマラ共和国へ。現在NPO法人未来をつかむスタディーズ代表理事。

 

※この事業は、Sport for Tomorrow認定事業です。