中津川浩章 講演会「アートを通じたウェルビーイング」

「世界と日本のアート文化」について、海外での経験やアールブリュットの概念を交えて語ります。アートと福祉の繋がりとは？生活のなかにあるアートとは？アートを通じたウェルビーイング（Well-being）な生き方を考える機会とします。

 

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中津川浩章（美術家／アートディレクター）
https://www.lascaux-labo.com/profile
1958年生まれ。25年以上にわたり専門学校や大学で美術・デザインの専門教育に携わり、展覧会キュレーションや講演会、ワークショップなどにて活躍。アート、福祉、教育と分野を横断して、社会とアートの関係性を問い直す活動に取り組んでいる。
展覧会キュレーション：岡本太郎美術館「岡本太郎とアールブリュット」（2015）、ビッグ・アイ アートプロジェクト金沢21世紀美術館（2017）　など
講演・クロストーク：「日本のアールブリュット　障害者の表現活動について」（トルコ・アンカラ）、障害者芸術支援フォーラム~アートの多様性について考える~（六本木ヒルズ／東ちづる氏とモデレーターを務める）　など
ワークショップ：特別支援学校教諭向けワークショップ、市場で働く子供たちとワークショップ（メキシコシティ）　など

 

WEB予約制

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【ご予約時のお願い】
■座席が必要となる方の人数を予約人数としてご入力ください。
■やむを得ずキャンセルまたは、人数変更の場合は、必ず事前にお手続きください。
■予約確認メールをご用意のうえ来場ください。
■予約人数が揃ってからのご入場となります。

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ご注意

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※新型コロナウィルス感染拡大防止の観点より、定員を60名といたします。

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