【会期変更】藤村大介写真展「Habitable zone〜生命居住可能領域〜」

新型コロナウィルスの感染拡大予防の一環で、当展示は【会期変更】となりました。（3/7更新）

■展示内容

---

光と影、そして闇――
写真家・藤村大介による、迫力の夜景写真展。

――果てしない宇宙に生命が存在できる僅かな領域がある。ハビタブルゾーンだ。そこで地球は生まれ生命は進化した。美しく成長した地球は、我が物顔で蔓延る人類に貴重な財産を消費し続けられている。宇宙へ繋がる心があれば、この領域が奇跡的な存在で、二度と復元出来ない物であることに気付くだろう。そんな世界を夜景で表現した。

＼ギャラリートークも公開中！／

---

藤村大介（ふじむらだいすけ）

世界500都市以上を取材し、街並みや世界遺産、夜景などを撮影。2018年に世界最大規模となる夜景の個展を香川県坂出市民美術館で開催し大きな話題となった。作品は美術館にも収蔵されている。全国での講演やテレビなどメディア出演も多い。（公社）日本写真家協会正会員、日本旅行写真家協会副会長。日本大学藝術学部講師。

 

 

ご来館時のお願い

---

新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、予約制となっております。
下記URL先にてご予約ください。

▼クリックすると予約サイトに移ります
https://airrsv.net/earthplaza/calendar

なお、開館状況・利用方法などは変更させていただく場合もございます。
ご来館の際は、事前に最新情報を当ホームページや電話でご確認ください。
新型コロナウイルス感染対策へのご理解とご協力をお願い申し上げます。

WEB予約の方法が分からない方は、こちら。